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zoom RSS 仮名基礎科(高野切三種)その14

<<   作成日時 : 2013/12/11 11:41   >>

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12月10日(火)…仮名基礎科(高野切三種)その13 の授業に出席。

前半の授業『高野切三種』では、いよいよ「多字連綿」の学習へ。
ここで言う「多字連綿」は、五字以上の連綿のこと。

いつものようにいくつかの注意ポイントを解説いただいた後、臨書をする。

臨書を始めて少し経ったところで、先生が皆を一か所へ集め、筆を執りながら更に注意ポイントの解説をされる。

ちょっとした筆の運びの違いが、線の流れ、文字の形、空間の違いを生む。

だから、臨書をする際は、もっともっともっと、よくよくよ〜く法帖を観なくてはいけない。
…ということだ。

今まで、お手本の観方がいかに甘かったか!を痛感させられる。

少しはお手本に似た線が引けるように、頑張りましょう!!


後半の授業は、競書課題の作成。 
前回は12月号半懐紙を書いたが、今回は条幅。

半懐紙の課題を書いてきた人は、前半授業の始まる前に先生に渡しておけば、添削していただけるのだが、
私はうっかり忘れてしまい、後半の授業が始まってから先生に観ていただく。
さすがに、添削していただくわけにはいかないので、3枚書いた中から一点を選んでいただき、もうちょっと書く場合の注意点を2・3指摘いただいた。

その後、条幅の練習。

まずお手本を観る。
で、わからない、不明確な文字が無いかどうかチェック。
それから、書き始める。

書いたものをIT先生に観ていただく。
いろいろとご指摘いただき、朱筆を入れていただく。
その中でも、重い線と軽い線(線の太細)、重いところと軽いところ(疎密)を明確に!と言うご指摘が印象に残る。
K林先生も、
「筆のバネを使って抑揚あるリズム感のある線を書く。」ことに言及されていたし、
勉強開始から半年たって、さらなるステップに上っていく感じがある。

来年からは『創作』の勉強もしていくとのことで、難しそうだが、その分楽しみでもある。


12月24日(火)は今年最後の授業。
クリスマスイヴも書道なんだよね、…私の場合。(笑)

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
古筆をはじめ臨書に精進されておられるようですね。
「多字連綿」でも最初の頃は、三文字連綿が精一杯と
いうのが実状で、例えば「い」「は」「に」「ほ」などの
一文字のなかでも離れているところで一息つくしかない
ですね。
書きかけの「かな」で一端筆を止め、後半の連綿をチラッと
確認して、途中からまた書き始めるようにする。
これを繰り返して、手が馴れてきたら全部の連綿を
サラサラと・・・書けたらいいですねぇ〜
祥南
2013/12/12 00:14
仮名を習い始めて半年がたちました。新たに学ぶこと多く新鮮!な感じ。中でも多字連綿は仮名ならではの魅力ではありますが、…難しいですね。
「ああ、サラサラと書けるようになったら、気持ちいいだろうな〜」などと思いながら練習に励みます。
景牙
2013/12/14 10:53
自詠の歌で 水茎の跡をサラサラと・・
大和撫子の麗しい所作ですね。

わかくさ通信1月号のペン習字基礎講座は
難しくなりすぎないように心掛けましたが、
ちょっと頑張りすぎたかなぁ。
祥南
2013/12/14 19:18

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