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zoom RSS 『専門科・中国古典/名言名句を書くD』

<<   作成日時 : 2009/10/02 11:18   >>

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10月1日(木)…専門科へ出席。 前日は夜遅くまでかかって、宿題を仕上げました。
『回をおうごとに難度が増している』…そう感じるのは私だけでしょうか?! でも、創作の小作品作りは楽しいので、宿題はあまり苦にならないんだけどね。


画像


宿題は、前回の課題『碧巌録』から3字句を半切四分の一に書く…です。
最初『嬰児行』という語句を選んで書いていたんだけど、どうにも納得できる作品が出来ないので、
『無功徳』に変更。

無功徳』(禅の行為は、無心無策であり、果報を求めてはいけない…という意味)

語句の意味を考え、落ち着いた雰囲気の作品を書こうと思いました。

ところが、そんなイメージとは裏腹に、筆が動く!文字が躍る・踊る〜。

10枚以上書いた中から、一番マシなのを選んだのが上の写真で、これを宿題として持って行きました。


さて、宿題として提出した作品を黒板に貼られ、作品一点一点へのH多先生の批評が始まります。

自己評としては、
『イメージしたものより、デッカクなっちゃった。
特に「無」と「徳」の外形サイズが揃ってしまったのが、気になった…』

ところが、H多先生いわく、それは全然気にならない…とのこと。
むしろ、『良い作品ですね〜』と誉められちゃいました。
(まあ、H多先生は、『誉めて伸ばす』タイプで、誉め上手ですから…)

唯一気になったのが『落款印のサイズ』!

うぐっ!…
じつはそれ、私も気になってたんですよ。

この作品に4分の印では小さい…って。
でも、5分のセットって持ってないモンで、『ぎりぎりいけちゃうかな〜』なんて思って、4分で間に合わせちゃいました。
でも、ちょっと無理あり?!
これなら6分の雅号印を一つだけ捺したほうが良かったかも…。

今度、5分の印も作ろ〜。
思えば、最近、自用印って、作ってないな〜〜。


さて、宿題の批評が終わると、今日の課題に移ります。
今日の課題は『書譜』です。

草書のお手本であるとともに、有名な書論でありますので、明言名句の宝庫です。

作品形態は、半切二分の一(ヨコ)に2字句を書く。…というもの。

横書きは、書き慣れてない分難しいです。
字形はモチロンですが、特に章法がポイントですよね。

何枚か書いてみたのですが、
妙に地のスペースが空いちゃったり、字間が詰まっちゃったり、逆に空きすぎたり…と悪戦苦闘。

それから、用意された墨もいつもの練習用墨液でなく、淡墨だったのも、難しさに拍車をかけます。



実習終了後に、『書初め誌上展』のデモンストレーション。
Tommy先生が「少字数」と「かなまじり」を書き、H多先生が「漢字」作品を書きました。

出品申込書を提出するときに、
出品点数を明記しなくてはいけません。

私はとりあえず『一点』のみ。
(後から、追加する分には良いそうですので、気分が乗れば二点・三点出すつもり。)
…でも、一点のみかも…
まあ、久しぶりの復帰戦ですので、無理せず楽しんで出品するつもりです。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素敵な作品ですね♪
書初めに向けて、また印をドッサリとお願いさせていただきますのでよろしくお願いします〜!!
m(_ _)m
chosho
2009/10/02 21:04
choshoさん!お久しぶりです。
『印をドッサリ』ですか?!
頑張って彫りますよ〜。
ご注文お待ちしてま〜す。
景牙
2009/10/03 10:03

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