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zoom RSS 月葉会・7月の月例会

<<   作成日時 : 2014/07/30 17:48   >>

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7月28日(月)…月葉会の月例会に参加。
※『月葉会』は、日本教育書道藝術院同人の有志数名からなる自主勉強会です。 「上達するためにもうちょっと自分たちで勉強したい」…というコンセプトのもと活動しています。 具体的には自分たちでテーマを決め、課題を決め、月に一回集まって勉強会をしています。


まずは、来月開催される『ふるさとやまなし芸術祭』に出品する作品をAO木さんに観てもらう。

作品は、かねてよりこのブログでも登場した半紙作品が一点と、書き初め誌上展にて「特選」をいただいた漢字作品(半切を軸装)を一点、で合計二点。

S田師匠も軸装作品を二点(?)持参、それらをAO木さんへお預けする。


それから、課題の講評へ。

今月も引き続き『趙之謙の楷書』の臨書。

AO木さんは、先月中に宿題範囲をすべて臨書してしまったため、今回は隷書を臨書してきた。

S田師匠は、きっちりと取り決めたとおりの宿題範囲を臨書してきた。

ただし、その臨書を観ると、なんだか書き難そうで、いつもの精彩を欠く。

最大の特徴である『逆入平出』のヨコ画が引けてないので、書き難そうに感じるのかもしれない。


ところで、自分の書いた臨書であるが…どんなものだろうか??!
半紙に四文字書きだと、通常書いているサイズよりも小さく、どうしてもヨコ画が気持ちよく引ききれていない。

しかも、長い期間創作楷書のモチーフにしている書体なので、どうしても自分なりの解釈が先行してしまい、『臨書』としてはいかがなものか??!と思う。
まあ、書いていてそれなりに面白かった。

古典の臨書をしていると無心になれて、思わず時間を忘れる。

そこが楽しいのだが、それがどのくらい身になっているかは…また別の話だろう。


さて、この課題(趙之謙の楷書)をやり始めてから、常々気にかかっていることがある。
それは、
『みんながこの課題に興味を持って取り組んでいるのだろうか?!気乗りしてやっているのだろうか??!』ということ。

好き嫌いのある課題だと思う。
もしも、皆があまり気乗りしていないのなら、途中でやめちゃってもいいかな?!と思っている。
予定では、あと2回あり、臨書から創作へのステップをアップする工程。
あと2回くらいだから、やりきっちゃう方が良いか?! 
それとも……。


少なくとも、この課題終了後にやる予定だった課題『蘇軾・豊楽亭帖の臨書』は中止する運びとなりました。

楷書の臨書をこれ以上続けるのは、さすがに気が乗らないでしょう?!
誰よりも私自身の気が乗らない。


どうせだったら、皆がノリノリでやる気が出る課題に取り組みたい。

さて、それにはどうすればいいのか??!!

AO木さんとS田師匠には「次の課題どうするか?!考えてきて!」と言ってある。

私自身、ひとつプランを持っている。
ここでは話が長くなるので、また別の記事にするが、
どうやったら、皆が楽しく(そして興味を持って)課題に取り組めるか?!…これってプランを考えるだけでもケッコウ楽しい。


ところで、今日は課題の他にもう一つ書いてきたものがある。
それがこれ、
画像

競書の細楷の課題を行書で書いたもの。

小筆で書く行書・草書をうまく書けるようになりたいと思って始めた練習なれど、その成果はまだ出ていない。


次回8月の月葉会は恒例・暑気払い会の予定だ


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