書道楽ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 仮名基礎科(高野切三種)その23

<<   作成日時 : 2014/05/14 19:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

5月13日(火)…仮名基礎科(高野切三種)その23の授業に出席。
火曜日に祝休日が重なったため、約一か月ぶりの授業となる。ずいぶんと久しぶりに感じるなあ〜。


教室に入る前、道でバッタリSライさんとAO木さんに会う。
(お二人はこの後、マンツーに出席されるとのこと)
Sライさん、最近、細楷に力を入れてるとのことで、書き方についていろいろと質問される。

細楷については、私も思い入れがあるので、いろいろ話が出来ると嬉しい。
…嬉しのだが、書き方については、立ち話で簡単に説明できるものでもないので、いづれまたゆっくりとお話ししましょう…ということで、それぞれ教室へ向かう。



さて、仮名の教室に入室すると机にプリントが一枚置いてある。
6月から始まる仮名基礎科の予定表だ。
一年にわたって勉強してきた高野切三種の授業も次回で終了。6月からは『高野切一種』がスタートする。

ホント一年なんてあっという間。
その間に、どれほどのことを学ぶことが出来たのか??!
まあ、気持ちも新たに、また頑張りましょう。


さて、本日はいつにもまして生徒の集まりが悪し。
なんと出席者5名!…ちょっとさびしいぞ。


前半の授業スタート。
前半の授業は、高野切三種の続き。

まずは『行のうねり』についてのレクチャー。
その後、臨書。

一年たとうとしているのに、『ホントにこの筆の持ち方でいいのか?!』『筆遣いはこれで正しいのだろうか?!』
と不安になる。
それというのも、線が安定して引けないし、なかなか字形や線質がお手本と似ないからだ。
単純に練習不足だからか?!


途中、皆を前の席に集めてHラノ先生より説明&デモンストレーションあり。
細やかな筆遣いを教えてもらうが、ここまで細かくお手本を観れないとダメなんだなと愕然となる。

単にのほほんと書き写すだけじゃなくて、もっともっとお手本をよく観るということが要求される。
はあ〜、大変だ。
練習、練習。


さて、後半の授業。

まずは、5月号の濫觴の出品。
書いてきた作品の中から一点選んでいただき、提出。
この時、仮名以外の濫觴作品(漢字・条幅仮名交じり・半紙仮名交じり・創作楷書)も提出。

先生に作品を選んでいただくとき、改めて自分の作品をマジマジと観たのだが、2行目の渇筆部分の線が飛んでしまっていて観るに堪えない。
恐らく、濫觴と競書条幅、どちらの成績も上がらないのは、これが原因ではないかと自分では思う。

思ってはいるのだが、自分ではどうにも改善できない。後半まで墨が持たないのだ。
そこで、K林先生に相談すると、いろいろとアドバイスいただくと同時に、実際に書いて見せてくださった。


あらためて、先生の書きぶりを見ると、筆の使い方・リズムが自分とは全然違う

書き出しの筆が十分に墨を含んでいる時の、筆の穂先を十分に利かせ、一つの文字に太細の利いたメリハリのある線を引いていく、その筆遣いが素晴らしい。
古典仮名特有の差を柔らかさを出すことが、後半まで墨を持たせる秘訣にもなるのか??!

私の場合は、筆圧が一本調子になりやすく、前半からゴリゴリと書いてしまうので、作品自体が固い印象で、後半墨も足りなくなるようだ。
しかも、リズムが悪く、、若干迷いながらノロノロと書いているので、それも墨が無くなる要因かもしれない?!



そして筆に墨が無くなって来てからの、先生の書きぶりも、私とは全然違い、目を見張る。
ゆっくりと穂先を利かせて墨をおろしていく感じ。
グググっと惹かれた線は力強くかつ繊細でもある。
墨を集めるところ、抜くところのメリハリがあり、リズムがある。


このイメージを忘れないようにと思い、早速一枚課題を書いてみた。

なんか…ちょっといい感じだ

ああ、でも、すぐにまた忘れちゃうんだろうなあ〜このフィーリング。

少しでも忘れないように、家で十分に練習しなくちゃね。


次回の授業では競書の条幅と半懐紙を提出だ。

頑張ろう。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
仮名基礎科(高野切三種)その23 書道楽ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる