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zoom RSS 『カッチカチの楷書で』 書道楽日記

<<   作成日時 : 2009/06/02 10:49   >>

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町内会のお手伝いです。

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地元のお祭が今週末にあります。
それに際して、奉納金をいただいた方のお名前を木札に書いて掲示します。
今までにご寄付いただいた方のお名前は、既に木札があるので、それを掲示するだけでいいのですが、今年初めてご寄付くださった方のお名前は、新たに木札に書く必要があります。

今まで木札に名前を書く役は、お米屋さんのおじいちゃんがやってくれていたのですが、残念なことに昨年他界されてしまいました。
そこで、私にお鉢が回ってきたというワケです。

普段、町内会には殆ど貢献してないので、こんな時くらいはご奉仕しなくてはと、
頑張って書かせていただきました。


ただ、この手のものを全く書いたことのない私。
『筆はどうしたらいいの?!墨はどうしたらいいの?! どんな手順で書いたらいいの?』


お米屋さんに聞いたら
『おじいちゃんが墨を磨ってる姿を見たこと無いから、墨汁でいいんじゃないの?!』
と言っていたので、墨は普段から使っている墨液を使用することに。

それから、
『にじみ止めにチョークを塗っていたよ。』
と、チョークもいただきました。


既に書いてある木札を見本として二枚ほどお借りして、
これを参考にします。


書体なのですが、見本でお借りしたものがナカナカの達筆。
力強くて、なんだか顔真卿っぽい!!凄い。

でも、こんな風には書けないと思ったので、
普通に『カッチカチの楷書』で書くことにしました。

普段勉強している『細楷』の応用編?!というか、
その延長線上みたいな形で書いたほうが、自然に書けると思いましたから。

それに、また「追加」で書くようになることが考えられますので、
自分が一番書きやすい書き方で書いたほうがいいな〜と、思いました。

その方が、楽だしね〜

まずは、半紙でちょっと練習。


その時に筆を何本か試して使ってみました。
その中で、
『以前、細楷を書くために買ったんだけど、ちょっと大き過ぎちゃって使えなかった』筆がタマタマありまして、なんとそれが一番使いやすかったので、
コレを使うことに決定。


それからの手順は、
@板にチョークを薄く塗る。
A見本のレイアウトを参考に鉛筆で割付をする。
B名前を書く
C乾いたら、割付の鉛筆を消しゴムで消す。

この後、書いた上からニスを塗るのですが、ニス塗りは他の方がやってくれると言うので、私の作業はコレで終了。


あとで、町会長さんからお礼を言われちゃって、逆に恐縮しちゃいます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも楽しく拝見してます^^
おそらく既にご存知かもしれませんがリボンへ墨汁で書くにはにじみ止めにチョークも使いますが、K明さんから出ている布専用の帛書墨を使用するのもオススメです^^直書きできますよ^^滲みにくいですし、洗濯をしても落ちないように出来ていますね♪
澄翔
2009/06/04 00:33
お久しぶり〜。
ほう!!そういう便利な墨があるんですね〜。恥ずかしながら知りませんでしたよ。
役立ち情報に大感謝です。
景牙
2009/06/04 09:46

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